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情熱の飛沫

 【中古】ボーイズラブ小説 情熱の飛沫【10P26Jan11】【画】

遠野春日 著/円陣闇丸 画

 

情熱シリーズ3作目。

今回も簡単な感想をば。

 

<ストーリー>

秋の終わりから同じ部屋で休むようになった遙と佳人。

ささやかな幸せを噛み締める日々の中、佳人はかつての級友・赤坂と偶然出会う。

麻薬取締官となっていた赤坂は、昔から佳人をライバル視しており散々嫌味を言う。

その場はそれで別れたが、東原を交えた香西の船でのクルージングの日、

身分を偽った赤坂と再会し、驚く。

ひとり悩む佳人を見守る遙の、そっけない態度には優しさが垣間見え…。

春の雨のように降りそそぐ熱い想い―。

(密林より引用)

 

<感想>

前作でかなり絆が深まってしまった遥ちゃんと佳人。

特に前回離れ離れだったのと違い今回はずっと二人が一緒にいたので

割と甘甘な感じでありましたー。

とはいえ素直になりきれない遥ちゃんでありますから、愛情表現はまだまだ苦手。

でも、ベッドの中でだけは大分素直になれるようになったようです。

…普段も頑張れ遥ちゃん!!

 

つーわけで主役二人が全く問題なくらぶらぶなので

今回も番外編にあった東原×貴史の方が萌度は高かったです。

貴史ったらもういじらしくて…。

本編から東原もどうやら遥ちゃんと同じで照れ屋らしいことが伺えるのですが

不思議と東原は可愛くは感じないですねー。

照れ屋といってもこっちがじれったくなるほどのものじゃないというか、

大人の余裕が感じられるというか。

(遥ちゃんはただの不器用だから…)

そんな大人に翻弄されるがいいよ、貴史くん。

 

作者様があとがきで「一番書きたいのは遥と佳人の日常」と仰ってましたが、

私もこの二人の日常を読んでるのが一番楽しいです。

今作も事件は起きますが、合間合間の二人の空気というか

遥ちゃんの不器用さとかが面白いんですよね。

 

さて、今回一番萌えたのは遥ちゃんが佳人に見せないように顔を綻ばせるところです。

どんだけ照れ屋なの!!

きっと我慢しないと顔緩みっぱなしなんでしょうね…

そんな萌話でした。

(最後のイカ焼きも個人的にかなり萌だったなー)

 

<関連作品>

ひそやかな情熱

情熱のゆくえ

情熱の結晶

艶悪

夜天の情事

さやかな絆 -花信風-

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