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SASRA

SASRA〈1〉 (ビーボーイノベルズ) SASRA〈2〉 (ビーボーイノベルズ) SASRA〈3〉 (ビーボーイノベルズ) SASRA〈4〉 (ビーボーイノベルズ)

Unit Vanilla 著/円陣闇丸 画

 

挿絵につられて読んだ全4巻。

物っっ凄くCD聴きたいのを我慢してとりあえず備忘録。

 

<ストーリー>

金色の砂、灼熱の太陽。夢に見た砂漠へ旅立つ蓮は、

怪しげなアートディーラー・剛将と出逢う。

初対面なのに、なぜか彼と蓮だけが共有した、鷹の羽音の幻聴―

それは遥かな昔に始まっていた、運命の恋の手がかりだった。

転生を繰り返し、巡り会った二人の愛は果たして叶えられるのか!?

(密林より引用)

 

<感想>

BL小説家4人によるリレー小説。

エジプトで神の怒りを買った3人の物語。

鷹の痣を持つ男、蓮の花の痣を持つ男、生き続ける少年。

 

BLには珍しく悲恋の話が続きます。

それは第一巻からわかってるんですが、わかってるからこそ読んでて辛いなあ…

と最初はちょいと躊躇しました。

しかしながら、悲恋だとわかっていても、むしろわかっているからこそ

主人公を応援してしまうし少しでも幸せが続いて欲しいなんて思ってしまって

それはそれで結構楽しめました。

でもやっぱめでたしめでたしが一番だ!(T T)

そんな感じで最後まで読みますと、流石に達成感があります。

あーやっとこの二人幸せになれるんだわーとほっとする。

 

攻が鷹の痣を持っていて受が蓮の花の痣を持っているので、

各話とも序盤で受け攻めはっきりします。

受で好きだったのは2巻ローマ編のルキウス。

強い受が好きなのである。

そういう意味では中世ヨーロッパ編のアルフォンスも好きだ。

4巻の竜もいいけど、こちらは若干愛が足りなくて物足りないかも。

ちなみに現代の蓮は、1巻では普通の青年て印象だったのに

4巻では妙に乙女でやや残念だった。。その代わり絡みは可愛かったけど。

攻はもー剛将がダントツで好きです。

声が小西さんなんて反則すぎる!!

聴いてもいないのに妄想だけで更に好きになったわ。くそう。

2巻ローマ編のアンドレアスも割と好きです。ストイックなとこが…。

 

お話的には1巻の中国編が読んでて一番切なかったかも。

まだあまりこの小説の趣旨を理解しておらず、

やばい、この二人悲恋で終わるんだ…と読んでる途中で気づいたからです。

鷹峻の健気さがそれはもういじらしく、素直になれない紅蓮の気持ちもわかる。

切なさでいうなら3巻の江戸編も。一のその後を想うと悲しくなる。

 

いつものことですが全然感想になってないな。。

CDには手を出さんとこと思ってたんですが、レビュー読むと物凄い聴きたくなる。

でも全巻2枚組で各5,000円て…全部で20,000円て…

一枚でも成田さんが出てたら吹っ切れたのに。

そのうち衝動買いしてしまいそうで恐ろしい。

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