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さやかな絆 -花信風-

さやかな絆―花信風 (B‐PRINCE文庫)

遠野春日 著/円陣闇丸 画

 

情熱シリーズ第二部です。

 

<ストーリー>

青年実業家の遥とその秘書であり恋人でもある佳人の二人は、

幾多の事件を乗り越え絆を深めてきた。

ようやく訪れた穏やかな日々―だが、そこに再び影が差す。

遥と会うまでヤクザの親分に囲われていた佳人が身売りするきっかけとなった事件や、

両親の死の真相といった辛い過去に向き合う決意をする佳人。

傍には常に佳人を見守る遥の存在があった。

二人でいられる幸せを噛み締めつつ、佳人は…。

(密林より引用)

 

<感想>

情熱シリーズも遂に第二部突入です。

タイトルに情熱入ってないけど、何シリーズて呼べばいいのだ・・・

 

物語は情熱の結晶から数ヶ月。

相変わらずらぶらぶな遥と佳人です。

本っっ当に素直になったよ遥ちゃん…

なんだか寂しい。。

 

さて、今回は佳人の両親がクローズアップ。

佳人が香西に囲われている間に自殺したのは今まで語られていましたが、

今回は自殺の真相等々が明らかになりました。

作者様も仰っている通り第二部導入編という感じで、

ドラマチックというよりは割とゆったりしたお話でした。

 

東原と遥の逢引もあったし、貴史も出てきたし。

特に貴史は夜天の情事に出てこなかったので久しぶりで、

思った以上に浮き足立ってしまいました。私が。

貴史好きなんだよ…東原の前ではいじらしいのに

佳人の前だと男らしいところも良いのだよ!

ああ癒された…

もっと東原×貴史が読みたいです。もちろん東原×遥でもいいよ!

 

あと特筆すべきは、佳人が遥ちゃんを押し倒すシーンです!

遥ちゃんがされるがままっすよ!

もうね、もうね、東原に押し倒された遥を妄想するしかないよね!

この本の楽しみ方をかなり間違えてる気がするけど、楽しかったです。

 

実は今作、なんかもうあまりにも遥ちゃんが饒舌なもんだから

あんまり萌えないなーなんて思いながら読んでたんすけど。

なんでかなーと思ってたら、遥視点が多いからかも。

遥視点だと佳人が可愛く、佳人視点だと遥ちゃんが可愛く見えるんですよね。

んで私は可愛い遥ちゃんが大好きなので。

そんなわけでちょっと物足りない…と思ってました

 

が!

ちゃんとありましたよ萌シーン!

 

今回一番萌えたシーンは、佳人にDVD鑑賞を勧められて

思わず「一人でか」と言ってしまった遥ちゃん!!

寂しいですかと突っ込まれて顔を赤くしちゃってんのが大変可愛い。

佳人と一緒に居すぎて一人でDVD観るのすら寂しいんだよ遥ちゃんたら…!!

そんな萌話でした。

 

 

これで既刊は全部読破です。

続き出るみたいなので待ちます。

またひそやかな情熱読み返したいなー。

頑なな頃の最高に可愛い遥ちゃんが懐かしい。。

 

 

<関連作品>

ひそやかな情熱

情熱のゆくえ

情熱の飛沫

情熱の結晶

艶悪

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